【newコメント】劇作家・精神科医のくるみざわしんさんからコメントが届きました。

テアトロ新人戯曲賞、「日本の劇」戯曲賞、OMS戯曲賞などの数々の受賞作がある、劇作家で精神科医のくるみざわしんさん。金聖雄監督は、昨年秋にザムザ阿佐ヶ谷にて『同郷同年2023』鑑賞しとてもとても感銘を受けました。「光の領地」を主宰。

【newコメント】フリーアナウンサーの久米宏さんからコメントが届きました。

フリーアナウンサーの久米宏さんからコメントが届きました。
1985年10月に始まった『ニュースステーション』のメインキャスターを務めた久米宏さん。金聖雄監督は、久米さんの、表情豊かでややスリリングな新しい報道スタイルに、少なからず影響を受けています。ストレートではないものの見方、素朴に疑問を抱いて投げかけるスタンスは、久米さんが蒔いた種を受け取っていると言えるでしょう。

【K's cinema ゲスト決定】2月17日(土)の初日から1週間は毎回ゲスト×金聖雄監督のアフタートーク

K's cinema上映後のアフタートークゲストが決まりました。初日は映画に出演するハルモニたちが登場。18日(日)は安田菜津紀さん、と続きます。映画を観終わったあとはすっと帰って余韻にひたりたいという方や、時間がない方もいらっしゃると思いますが、よろしければアフタートークもお楽しみいただけたらと企画しました。金監督と交流のある方々にお声かけをして、みなさんこころよく引き受けてくださいました。ご来場を心よりお待ちしています。

【newコメント】映画監督の川和田恵真さんからコメントが届きました。

「川和田恵真さん、竹林亮さんと知り合ったのは、昨年フランクフルトで開催された映画祭『ニッポン・コネクション』。帰国してからも交流が続いて、『アリラン ラプソディ』は映画の舞台、桜本での完成上映会へみんなで観に来てくださいました。若い監督から刺激をもらっています」(金聖雄監督)

川和田さんは、早稲田大学在学中に制作した映画『circle』が、東京学生映画祭で準グランプリを受賞。2014年から「分福」に所属して、是枝裕和監督の監督助手として活躍。2022年に公開した最新作は、在日クルド人をテーマにした『マイスモールランド』。

【メディア紹介】ライター桑原亘之介さんによる紹介記事 note.com

桑原亘之介さんは、日本経済新聞社、共同通信社を経てカルチャー系の記事を多く執筆していらっしゃいます。環境雑誌「奔流」編集委員。
たっぷり書いてくださった記事はこちらです。→ 映画「アリラン ラプソディ」桑原亘之介(note.com)

【newコメント】居酒屋「婆娑羅」の城戸尚子さんからコメントが届きました。

城戸尚子さんは、三鷹で40年続く居酒屋「婆娑羅」の若き二代目店主。映画館勤務の経験があるほど映画好きで、近年は特に韓国映画・ドラマに詳しく、金聖雄監督とカウンター越しに映画にまつわる情報交換をすることも。
婆娑羅ホームページ
婆娑羅Instagram

【メディア紹介】辛淑玉さん×北丸雄二さん「マイノリティリポート」 

辛淑玉さんが「KADOKAWAヘイトビジネス」番組内で紹介してくださいました。
YouTube動画 1時間07分くらいからのコメントにご注目ください。

「一緒に試写会に行った私よりも20歳ほど年若い彼にね、どうだった?って聞いたら、『すごく勇気をもらった』って感動していたんです」

予告編をアップしました。

お待たせいたしました。公式サイトに予告編をアップしました。

2024年 本年もよろしくお願いいたします。上映情報を更新しました。

2024年 2月17日(土)~  3月1日(金) K's cinema(東京)
●上映開始時間 は 2/17〜2/23  12時20分から、2/24〜3/ 1   10時00分から 
● 2週間だけの限定上映 ●上映後に金監督の挨拶やゲストを招いてのアフタートークを計画中

K's cinema終了後、 東京では3月上旬〜シネマ・チュプキ・タバタ

関西方面もスタート日が決定しました
3月23日(土)〜 横浜シネマリン
3月29日(金)〜 京都シネマ
3月30日(土)〜 第七藝術劇場(大阪) 
4月  6日(土)〜 元町映画館(神戸)

川崎市アートセンターでの特別ロードショー、盛況のうちに終了しました。

急遽、上映が決まった川崎市での特別ロードショー。来年2月の劇場公開まで待てないという方で連日ほぼ満席となりました。金聖雄監督の予想を2倍、いや3倍の数の方々に観ていただきました。ハルモニたちを招いてのイベントで初日はスタート、1週間連日、金監督があいさつさせていただきました。熱い感想、応援、スタッフ一同、大切に受け取り、全国劇場公開へとつなげたい! 
金監督がみなさまにお願いした、「ここに居合わせたみなさん、ぜひお1人、最低3人に映画を勧めて劇場に連れてきてください」。みなさんが本当に実行してくださったら、これはもうすごいヒットになります! 引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。