金聖雄監督の最新作 全国順次公開中
上映会も各地で開催!
監督:金 聖雄 撮影:池田俊已 渡辺勝重 菊池純一 世良隆浩 飯塚 聡 康 宇政 金 聖雄 録音:吉田茂一 現場録音:池田泰明 編集:金 聖雄 康 宇政 制作:庄野嘉純 スチール:村田次郎 大八木浩武 ドローン:橋本吉剛 製作デスク:若宮まさこ 音楽:横内丙午 公式サイト:岩本慎史 print mediaデザイン:加藤さよ子 print media:松井一恵 プロデューサー:陣内直行 語り:金 聖雄
助成:文化庁マーク入れる文化芸術振興補助金(映画創造活動支援事業) 独立行政法人 日本芸術文化振興会 製作・配給:Kimoon Film 2023年/125分/日本/ドキュメンタリー映画 ©Kimoon Film
最新情報
NEWS
映画について
ABOUT THE MOVIE
Introduction
映画の主人公は、川崎に生きるハルモニたち。戦争に翻弄され、生きる場を求めて幾度も海を往来し、たどり着いた川崎でささやかにたくましく生きてきた在日たちだ。
波乱万丈の人生を歩み、故郷・朝鮮半島への思いも貧困と差別の記憶も封印してきたが、老いてようやく文字を学び、歴史を知り、静かに力強く生きている。
ハルモニたちは、戦争を語れる最後の世代
ハルモニたちが、今、語っておきたいこととは?
監督は在日二世の金聖雄。デビュー作品『花はんめ』(2004年)の撮影で川崎に通い始めてから四半世紀、「ハルモニたちの過去と今をきちんと記録しておかなければ」と、小さな使命を背負って完成させた。
想像を絶する苦労を、シワいっぱいの笑顔で語るチャーミングなハルモニたちに、スクリーンを通して出合ってください。

「日本に暮らす私たちは、映画やドラマ、音楽や食など韓国文化に魅了され続けています。でも、在日たちの存在、歴史がすっぽり抜け落ちているような気がするんです」(金 聖雄)
戦争、貧困、差別を乗り越え、ようやく得た自分の時間、おだやかな日常。
安保法改正に反対するため、ハルモニたちは小さなデモ行進を企画。しかし、ヘイトスピーチが押し寄せてくる。
小さなアパートに集いキムチとスープとご飯を囲んでおしゃべりしたり、時には日本の政治について議論が飛び交う。
Supporter
この映画は応援団のみなさんからあたたかく力強いエールをいただき
700人を超える個人・団体から寄せられた協力金によって製作いたしました。
<応援団>
ayako_Halo(音楽家) アン・サリー(シンガー・ソングライター・ドクター) 安海龍(映画監督) 石川一雄(狭山事件 冤罪犠牲者) 石川早智子(狭山事件 冤罪犠牲者家族) 石原燃(劇作家) 石橋学(神奈川新聞記者) 李政美(歌手) 磯部涼(『ルポ 川崎』著者) 大熊ワタル(音楽家) 太田昌国(民族問題研究・編集者) 呉光現(聖公会生野センター総主事) 金井真紀(文筆家・イラストレーター) 金子あい(俳優) 鎌田慧(ルポライター) 香山リカ(精神科医) 神田香織(講談師) きむきがん(劇団石トル 主宰) こぐれみわぞう(音楽家) 小室等(音楽家) こむろゆい(歌手) 河野“菌ちゃん”俊二(演奏家) 坂田明(ミュージシャン) 桜井昌司(布川事件 冤罪犠牲者) 沢知恵(シンガーソングライター) 白崎映美(歌手) 辛淑玉(のりこえネット共同代表) 菅家利和(足利事件 冤罪犠牲者) 関田寛雄(牧師) 田中宏(一橋大学名誉教授) 谷川賢作(音楽家) ダースレーダー(ラッパー) 崔江以子(ふれあい館 館長) 鄭甲寿(ワンコリア・フェスティバル共同代表) 趙博(芸人) 中川五郎(フォーク・シンガー) 中村一成(ジャーナリスト) 中山千夏(作家) 袴田ひで子(袴田事件 冤罪犠牲者家族) ぱくきょんみ(詩人) 朴慶南(作家) PAK POE(ミュージシャン) *はなおと*(ミュージシャン) 深沢潮(作家) 裵重度(青丘社理事) 松元ヒロ(コメディアン) 南椌椌(絵・造形・まめ蔵) 宮子あずさ(看護師&コラムニスト) 森達也(作家・映画監督) 師岡康子(弁護士) 安田浩一(ジャーナリスト) 山田せつ子(舞踏家) 吉村喜彦(作家) 良元優作(ミュージシャン)
コメント
COMMENT
キムチを漬けた手が踊る踊りを、アリランを歌うその姿を、ずっと観ていたい、聴いていたい。在日コリアンのハルモニたちの確かな存在感に圧倒される。彼女たちを翻弄した二つの国が霞むほど。それは沖縄のおばあたちにも通じていく。二つの国から受けた仕打ちを、許したのか許さないのか。ハルモニとおばあたちの交流によって生まれる、新しい映画も観たい。
落合恵子(作家・クレヨンハウス主宰)
戦禍を生き抜いたハルモニたちが、「戦争は嫌だ」と声をあげた。ヘイトデモは、そんなハルモニたちの暮らす桜本に矛先を向ける。「日本浄化デモ」と銘打って。この映画を通して見えてくるのは、差別を「過去」にできていない、私たちでもある。ハルモニたちがどんな過酷な道のりを生き、ささやかでもどんな喜びを日々抱いているのか。映画を通して触れ、そして考えてみませんか。「ハルモニ、時代は変わった、安心してね」と心から言える社会を、私たちはどう築いていけるだろうか、と。
安田菜津紀(メディアNPO Dialogue for People副代表/フォトジャーナリスト)
日本の植民地支配により、海を渡り日本にやって来て必死に生きてきたハルモニたち。この映画でその歴史的背景を知ることが出来ました。「なにも良いことはなかった、思い出したくもない」と過去を語るハルモニたち。彼女たちが、孫やその同年代の日本の若者たちと一緒に「戦争反対!」とデモ行進しました。そして満面の笑顔で「長生きして良かった」と語りました。ハルモニたちの笑顔は「過去から学び、未来を信じなさい。国ではなく人を信じて、助け合って共に生きていこうよ!」と言っているようで、私も笑顔になりました。 
松元ヒロ(コメディアン)
‘母の話をもっと聞いておくべきだった’と後悔する金聖雄監督が、亡き母と同世代のハルモニたちに会い、ヒストリーに埋もれたハーストーリーを掘り起こしてくれた。夢など考える余地もないほど生きることに必死だったハルモニたちが、文字を学び、絵を描き、無邪気に歌って踊る姿を見て、ああ、今こそ青春なのだと思った。そんなハルモニたちが自らの経験に基づいて訴える反戦と、異郷の地で苦労してきたハルモニたちの来し方も知らずに暴言を浴びせるヘイトスピーチの対比が胸に刺さった。
成川彩(韓国在住文化系ライター)
この映画のなかでハルモニたちが「アリラン」を歌うのを聴いて、胸がしめつけられ、とうとう涙がこぼれて、鼻水までも出てきてしまった。そして気づくと小さな声で一緒に口ずさんでいた。 私の母方のハンメ(ハルモニ)は、周りが日本人ばかりの場所に住んでいたので、近所を気にして、朝鮮の唄を歌うことはなかった。お酒を飲んだハルベ(ハラボジ)がアリランを口ずさむと不安で顔をしかめていた。 ハンメとハルベは亡くなっているから、もう一緒に歌うことはできないけれど、いま私は素晴らしい映画の主演女優の、川崎桜本のハルモニたちと歌うことができて、とても幸せだ。
深沢 潮(小説家)
川崎・桜本 小さな地域の英雄(ハルモニ)にスクリーンを通じて出会ってください。戦争の歴史の証人であるハルモニ方の人生が、金聖雄監督の優しいまなざしのスポットライトに照らされて、輝いています。照らさなければなかったことにされて、埋もれさせられてしまう痛み、そして戦争反対の強い想い、差別のない社会を痛切に願うハルモニ方の姿が尊く刻まれています。皆さんが映画アリランラプソディを通じてハルモニ方に出会い、戦争や差別のない社会の実現する仲間としてハルモニ方の穏やかな老いの時の応援団になってくれることを心から願っています。映画を観てぜひ桜本へハルモニ方に会いに来てください。ハルモニ方とともに大歓迎します。前へ。前へ。ともに。
崔 江以子(ふれあい館 館長)
一生懸命生きてきた人はこんなに美しく、そして笑い、踊るんだと感じられた。理不尽な世の中であっても、みんなでこんな風に生きて、その輝きと熱でこの世の不正と差別を焼き尽くしたい。
大石あきこ(れいわ新選組 衆議院議員)
スクリーンにあふれるハルモニたちの笑顔、笑い声に生で触れる機会を私はほとんど持ち合わせていない。朝鮮半島にルーツを持つ人たちを侵略、支配した側に生まれ育ち、未だにそこを抜け出せていないからだろう。そんな私に、この映画は希望だ。胸と目頭が熱くなる。あり得べき未来を指し示してくれている。この国の現状にこころを痛めているすべての人に観て欲しい。
くるみざわしん(劇作家・精神科医)
川崎の工業地帯のはずれに、キムチの香り漂う街がある。そこで生きているハルモニ達の笑顔は、あまりにもチャーミングだ。
しかし、その笑顔に隠された絶望、怒り、悲しみ…… それを理解出来なければ人間として失格だ。
 追伸)愚かな日本人が未だに発するヘイトスピーチについて、心からお詫びを申し上げます。どうかどうか許して下さい。
久米宏(フリーアナウンサー)
国や戦争に翻弄されながらも、ここ日本で生きてきたハルモニたちを、金監督の長年蓄積された親密な視点で見つめた作品。だからこそ、彼女たちの日常の先にある「戦争反対」「差別は許さない」という言葉がとてつもない力をもって響いた。 ハルモニたちの歴史を知らずに、この国の歴史を知っていると言えるだろうか。 戦争を知らない、わたし達の世代こそ大切にしたい映画だ。
川和田恵真(映画監督)
人間が決して忘れてはいけない本当に大事なことを、金監督は穏やかな語り口で伝えてくれています。残酷で不条理な状況の中で、悲惨だったことを伝えてくれるだけではなく、同時に、おばあちゃんたちの魅力、生きる喜びのことも同じくらいに教えてくれています。金監督がハルモニたちの一挙一動が気になって仕方がないのがひしひしと伝わってきますし、彼と同じ目線で映画を観続けることができるように丁寧に編集してくれています。それだけに、映画の後半で観客の僕らが川崎のヘイトデモの瞬間に彼女たちと共に立ち会うことになった瞬間には心が張り裂けそうでした。「金さん、たくさんの時間をかけてこの映画をつくってくださって本当にありがとうございました」というのが、上映後に最初に浮かんだ、僕の心からの感想でした。
竹林亮(映画監督)
この国でマジョリティとして生きる私が、おばあさんたちの言葉に勇気づけられていいのかわからない。それくらい大きな苦労を、彼女たちはこの国から強いられてきた。私には資格はないかもしれない。それでも、勇気づけられ、魅了されるのを止められなかった。
石原燃(劇作家)
夢を語り自らの未来を選べることが、特別なことだと気づいてる人はどれだけいるのだろう。 紙いっぱいに書かれたハルモニたちの想い、「戦争反対!」と叫ぶ姿を見てもなお、沈黙するのか。私が生まれ育った国がしてきたこと、いま現在のことを正しく知るための一歩が『アリラン ラプソディ』には詰まっている。
城戸尚子(「婆娑羅」二代目店主)
川崎に暮らすハルモニたちを題材にして金聖雄監督は映画を撮ろうと思った。でも金監督は題材として少し離れて見ることなどできず、ハルモニたちのまわりにいて映画を撮ることもできなかった。金監督はハルモニたちの中に入り、ハルモニたちと一緒になり、ハルモニたちと自分がひとつになって、熱くて優しい映画を撮った。撮った、作った、というより、撮る側と撮られる側がなくなり、お互いがひとつになって自然に生まれた映画という言い方がぴったりだ。ハルモニたちの中に、泣いたり、笑ったり、怒ったり、酔っ払ったりしている金聖雄監督がいる。
中川五郎(フォーク・シンガー)
「もう死ぬのは怖くない」 パワフルに生きた  ハルモニたちの日々が  今、ささやかに弾ける! と、チラシに謳われているが、海を越えてきたハルモニたちの、 辛かった、「哀しみと、苦しみ」は、ささやかどころか、おおいに弾け飛んでいる。「人間味」とは、金聖雄が撮(とら)えたハルモニたちを指す言葉だ。
小室等(音楽家)
映画『アリラン ラプソディ』。 いつまでも世界に残ってほしい映画です。 海を越え命がけの人生を歩まれたハルモニたちが、語り合い、歌い、踊る。 その誇りは奪われてはならない。 ハルモニたちの未来と人権を守ることは、今の時代を生きる私たちが果たすべき役目だと強く感じます。 それは、”ヘイトスピーチも戦争もない世界の未来“ を願うことに繋がるはずだから……。
こむろゆい(歌手)
徹夜明け、「絶対居眠りしそう」と思いながら試写を観た。予想に反して一睡もできなかった。拍子抜けするくらいあっけらかんとした明るさになんだかなあと思いつつ、気がつくと最後まで身を乗り出して観入っていた。そして観終わった後に、なぜだか涙があふれて仕方がなかった。私が18歳の時に亡くなった母のこと、20代の時、葛飾で一緒に文字(日本語)の勉強をしたハルモニたち…いくつもの顔が浮かび、いくつもの出来事を思い出した。「夢はなんですか?」と尋ねる監督の問いが、最初とんちんかんに感じられたが、観終わって、ああ、これは、理不尽な歴史に翻弄されたハルモニたちが、奪われた「青春」を取り戻す映画だったのだなあ、と気が付いた。たくさんの人にハルモニたちと出会って欲しい。
李政美(歌手)
日常のさりげない情景や風景や登場人物との何気ないやり取りの中に、金監督の心の動きが見て取れます。これまでは影を潜めていた、あるいは、あえて描いてこなかったであろう戦争の悲惨さに対して、ここまで真っ直ぐに描かれた金監督作品はボクが知る限り思い当たりません。この映画からインスパイアされるワードとして、「戦争」「悲惨」「米国」「南北」「分断」「原爆」「終戦」、そして「沖縄」でした。とくに、ハルモニたちが「沖縄」を訪れるシーンはこの映画の3分の1以上の時間を割いて描かれていた。それほどまでに今の世界の情勢がひっ迫し、その結果がこの映画となって形になったのだと思います。この先、われわれがどう生きて後世に何をどう遺していくのか? 金監督版「君たちはどう生きるか」だと思う。
河野俊二(ミュージシャン)
桜本で生きた女性たちが、私たちが知らなかった、知らされてこなかった歴史を証しする。生きるよろこびを全身全霊でうたいながら。私は桜本で生まれてしあわせです。
沢知恵(シンガー・ソングライター)
「花はんめ」とともに、金聖雄監督の母への愛があふれる作品だ。末っ子でマザコンの監督なればこその優しさが、映画のすみずみから香り立つ。登場するハルモニたちはすべて監督の「母たち」。アイデンティティーを引き裂かれたかなしみや差別の屈辱を懐深くおさめ、それを笑いやしなやかな強さに変えて生きてきた母たち。繊細かつ強靱。ハードボイルドなハルモニたちへの讃歌を、監督はうたっている。
吉村喜彦(作家)
老いを抱えたハンメたち、苦労して苦労して涙して、いま、笑って踊って歌って、なんと魅力に溢れていることか。超えてきた時間とハンメたちの表情の奥深さにこころ慄える。学びの教室「ウリマダン」で書いた文字や絵の素晴らしさ。「私もほんとうは三人の息子を大学にいかせてやりたかった。 / いろいろなことがあった。よくいきてきた。にんげんはつよい。 / 一生けんめい日本に来て、70年以上生きてきて あのよの事まで考へて来たのに 今更皆さん なかよくいきましょ。」監督キム・ソンウンが破綻を恐れず、狂詩曲的に踊りだしたようなアリラン ラプソディ、快作です!
南椌椌(絵と造形と詩とまめ蔵)
監督
DIRECTOR
金 聖雄きむ そんうん
1963年、大阪・鶴橋生まれ。『花はんめ』以降の作品は、『空想劇場』(2012年)に続き、冤罪をテーマにした4作品。『SAYAMAみえない手錠をはずすまで』(2013年)では毎日映画ドキュメンタリー映画賞受賞。『オレの記念日』(2022年)は、全州国際映画祭に参加、フランクフルト ニッポン・コネクションではニッポン・ドックス賞受賞。時間をかけた取材、被写体に寄り添うあたたかな眼差しが国内外で評価されている。
Message
「生きていて良いことなんてひとつもなかった」
人生の終盤を迎えたハルモニが振り絞ったひと言だ。植民地時代、解放、朝鮮戦争……。差別と貧困の中、ハルモニたちはただ生きる場所を求め、命をかけて何度も海を越えた。
そのハルモニが完成した映画を観た後、こう語ってくれた。「昔の苦労を思い出したけど、自分ひとりで知ってるより、みんなに知ってもらってありがたかった」
もうひとりのハルモニは「私たちの映画を観にきてくれてありがとう」そう言って試写会にきた人たちを迎えてくれた。その顔はにこやかでとても誇らしげに見えた。
「映画をつくってよかった」と、心から思えた。
映画ってなんだろう。近ごろ、作家性や芸術性などどうでも良いと思ってしまう。監督としては失格かもしれない。
ハルモニたちのシワいっぱいのチャーミングな笑顔を見られるだけで、ちょっとだけ救われた気持ちになる。
その深いシワの奥に刻まれた歴史ごと映画を楽しんでもらえれば幸いだ。
予告編
TRAILER
上映情報
THEATER
関東
東京 【上映終了】K's cinema 03-3352-2471tel 2025年8月30日(土)〜9月5日(金) 毎朝9時50分〜 *初日30日は金聖雄監督の舞台挨拶あり  *31日は出演のハルモニの皆さんをお迎えします 
2025年8月30日(土)〜9月5日(金) 毎朝9時50分〜
*初日30日は金聖雄監督の舞台挨拶あり  *31日は出演のハルモニの皆さんをお迎えします 
東京 【上映終了】CINEMA Chupki TABATA (シネマ・チュプキ・タバタ) 03-6240-8480tel 2025年9月8日(月)〜9月14日(日) 毎朝10時〜 *10日(水)は休館日 *初日8日(月)と12日(金)は金監督によるアフタートークあり
2025年9月8日(月)〜9月14日(日) 毎朝10時〜 *10日(水)は休館日
*初日8日(月)と12日(金)は金監督によるアフタートークあり
神奈川 【上映終了】神奈川県弁護士会館 5階会議室 045-211-7705tel 2025年9月20日(土)14時〜 *主催:神奈川県弁護士会  *上映会+トークイベント(金聖雄監督のアフタートーク、ハルモニのご紹介)
2025年9月20日(土)14時〜
*主催:神奈川県弁護士会  *上映会+トークイベント(金聖雄監督のアフタートーク、ハルモニのご紹介)
中国・四国
香川 香川部落解放・人権啓発センター 0877-58-6688tel 2025年10月26日(日)10時〜/13時〜 2回上映 *主催:香川県部落解放・人権啓発センター
2025年10月26日(日)10時〜/13時〜 2回上映
*主催:香川県部落解放・人権啓発センター